どうも、たくチャレ(@takuchalle)です。

通常デフォルトのままfirebaes initすると以下のようなディレクトリ構成になっていると思います。

$ ls
database.rules.json
firebase.json
firestore.indexes.json
firestore.rules         
functions/
public/
storage.rules

開発を進めていく中で、firestoreのセキュリティルールのテストなど追加されていき、firestore関連のファイルをディレクトリにまとめたくなる時があると思います。

そのやり方を紹介します。

手順

ディレクトリを作成します。ここではfirestoreというディレクトリ名にします。

$ mkdir firestore

作成したディレクトリにfirestore.indexes.jsonfirestore.rulesを移動します。

$ cp firestore.indexes.json firestore.rules firestore/

次にファイルを移動したことをfirebaseの設定ファイルに記述します。

firebase.jsonファイルを以下のように修正します。

diff --git a/firebase.json b/firebase.json
index ad47d84..f7f7cfb 100644
--- a/firebase.json
+++ b/firebase.json
@@ -11,8 +11,8 @@
     "rules": "database.rules.json"
   },
   "firestore": {
-    "rules": "firestore.rules",
-    "indexes": "firestore.indexes.json"
+    "rules": "firestore/firestore.rules",
+    "indexes": "firestore/firestore.indexes.json"
   },
   "functions": {
     "predeploy": [

これでfirestoreの設定ファイルをディレクトリに入れることができました。 最初からディレクトリに分けておいてほしいところですね。