Flutterのパッケージ管理サイトであるpub.devで、verified publisher になる方法を紹介します。

verified publisher とは

verified publisherとは、ドメイン認証済みのパッケージ管理者(チーム)のことです。

pub.devで以下のようにcloud_firestoreのパッケージの横にflutter.devと書かれている部分が、verified publisherの証です。

verified publisher になるメリット

verified publisherにならないでも、Google Account に紐づいた形でpub.devにパッケージを登録することは可能ですが、verified publisherになるといくつかメリットがあります。

  • ユーザがそのパッケージが認証されていることを知ることができる
  • メールアドレスを変更することができる
  • 認証バッジが表示される

ここに上記のメリットが書かれていますが、実質的なメリットは2番目かなと思います。 通常だと Google Account のメールアドレスが表示されます。それがイヤな場合はverified publisherになって連絡先のメールアドレスを変更することができます。

1番目と3番目はユーザに若干の安心感を与えるくらいかと思います。会社などの組織でverified publisherになればユーザに安心感を与えることができるでしょう。

verified publisher になるには

必須条件

  • 自分が管理しているドメインを持っている
  • そのドメインを Google Search Console に登録済み

ドメインで認証する必要があるので、自分が管理しているドメインが必要です。 そして、そのドメインをGoogle Search Consoleに登録しておく必要があります。

verified publisher になる方法

ドメインさえ持っていれば、手順はめちゃめちゃ簡単です。

まず、pub.devにいき、サインインします。

右上のアイコンをクリックして、Create publisherをクリックするとCreate a verified publisherのページにいきます。

自分のドメインを入力して、CREATE PUBLISHERボタンを押します。確認画面が出るのでOKを押したら終わりです。 この時にエラーが出たらドメインがGoogle Search Consoleに登録されてないので登録してください。

ちなみに、ドメインさえ持っていればパッケージを一つも登録していなくてもverified publisherになることができます。下記ツイート参照。

公式ドキュメント